
- 491 :58 :02/10/28 04:13 ID:/oL8hhIR
- >>452 わるちよSS書いたやつ氏
例えばこんなの。<男を手玉にとるわるちよ
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わるちよとボク。
「ばいばーい」
「また明日ー」
ボクはたかし君にさよならを言って公園を出ました。
今日はカレーライスよ、とお母さんが言っていたので、晩御飯がとても楽しみです。
角を曲がった所でぼくは、
「あっ!」
と叫んでしまいました。
ちよちゃんという、
去年まで同級生だったとても怖い女の子とばったり出会ってしまったのです。
ちよちゃんは大きなイヌを連れていました。
「あ、あきら君ひさしぶりー」
「ひ…ひさ…ひさしぶり。ちよちゃん」
ボクは怖くて声が震えました。
ちよちゃんはとても頭が良いので、高校に編入しました。
ボクとたかし君はいつもちよちゃん達3人に苛められていたので、
いちばん強いちよちゃんがクラスから居なくなると聞いてホッとしていたのに、
こんなところで出くわすなんて…
ちよちゃんをはじめ、みるちーもゆかちゃんも皆の前では良い子なのに、
ぼく達ふたりだけは、なぜかいつもこっそり苛められるんです。
- 492 :58 :02/10/28 04:13 ID:/oL8hhIR
- 「ち、ちよちゃんお散歩中?」
「うん、そうだよ。でも…あきら君と会ったから、もうお散歩はおしまい」
「えっ!?」
ボクはなんだか嫌な予感がして、
「そ、そうなんだ。じゃ、ぼく帰るから…またね」
と言って、走ろうとしました。
「あきら君」
ちよちゃんはよく通る声でボクを呼び止めます。
「逃げるつもり?」
表情も変えずそんな風に言われると、
ボクはお漏らししそうになるくらい怖くてブルブル震えてしまいました。
「私は散歩をやめて、あきら君と遊ぶことにしたの。
来るでしょ?おうち」
「え…だってもう遅いし、お母さんもご飯作って待ってるんだ」
しどろもどろになってボクは何とか逃げようとしたけれど、
「なあに?」
「あ…」
ちよちゃんは相変わらずにこにこしたままだけど、
ボクには怒ってるのが分かりました。
「ご、ごめんなさい!ごめんなさいッ…ちよちゃん。遊ぶよ!…遊ぼう!?」
「良かった」
ちよちゃんはクスっと笑って、
「私より、今ここで忠吉さんと遊びたいのかと思っちゃいました」
と、恐ろしいことを言うのでした。
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…ダメ?
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- 「でも…お母さんが心配するから、せめてお家には電話させて。ちよちゃん家に居るって」
「もちろんです。あきら君、今日帰れないんだから」
その言葉を聞いて、ぼくは「本気なんだ…」と、泣きたい気持ちになりました。
ぼくのお父さんは、ちよちゃんのお父さんの会社で働いているので、
ちよちゃんの言葉には絶対逆らえないのです。
去年までぼくとたかし君がちよちゃん家にお泊りで苛められても、
お父さんもお母さんも泣くばかりで助けてくれません。
ボクもお父さんが会社をクビになるのは悲しいので、いっしょうけんめい我慢しました。
けれど、今たかし君は居ません。ボクひとりです。
また服を全部脱がされて、一晩中おチンチンをいぢられたりちよちゃんの中に入れられたりするのかと思うと、
不安でなりません。
以前たかし君がされていたように、今度はボクがお尻に何か入れられるのでしょうか?
鞭で打たれるのはもう嫌です。
どうか痛いことだけはしないで欲しい、とボクは神様にお祈りしました。
(終わり)