
- 583 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 06:53 wm2Ev/85
- 「きゃっ!」
突然の春風にあおられて、ちよちゃんのスカートが捲れ上がる。
ちょうど後ろを歩いていた私には、その中身がハッキリと見えてしまった。
ねここねこ柄がプリントされた、かわいいパンツだった。
私は内心ドキドキしたけれど、表面に出さないようにして
ちよちゃんに声をかけた。
「おはよう」
私が挨拶すると、ちよちゃんは顔を赤らめながら
「おはようございます、榊さん」
と答えた。
少し駆け足で追いつき、並んで歩き出す。
「あの……」
ちよちゃんはモジモジしながらなにか話したそうにしている。
「あの……見えました?」
どうやらスカートがめくれたのを気にしてるらしい。
- 584 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 07:12 wm2Ev/85
- 「うん、見えた……」
私がそう言うと、ちよちゃんはさらに顔を赤くしながら
「うー、やっぱり……」
と言って小さくなってしまった。
フォローしなきゃ、と思ってあわてて言葉をさがしていると
「やっぱり、ネコさんのパンツなんて子供っぽいですよね……」
とつぶやく声がした。
「ネコさんのほうがかわいくていいよ……」
私もつぶやいた。
正直な気持ちだった。
小学生の頃から成長の早かった私は、
いわゆる「かわいい」服を着たことがなかった。
下着にしても、大きいサイズのものとなると
必然的に「かわいい」プリントのものは少なくなる。
だから、アニメプリントのパンツは私にとって憧れだったのだ。
「榊さん、さかきさーん」
ちよちゃんが呼ぶ声でフッと我に返る。
いつの間にか学校のそばまで来ていたみたいだ。
- 585 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 07:30 wm2Ev/85
- 体育の時間……。
更衣室で着替えている最中も、ちよちゃんのパンツを眺めてしまう……。
こうして見ると、ねここねこのパンツはちよちゃんにピッタリと似合っている。
私もあんなふうにカワイイ子供だったら……などとありえないことを
考えてしまう。
「榊さん、どうかしたんですか?」
突然話しかけられて驚いた。どうやら私の視線に気付いたらしい。
「いや、その……かわいいな、って思って」
なんだかよくわからない答え方になってしまったけれど、
ちよちゃんは特に気にならなかったらしい。
追求される前に更衣室を出ることにした。
- 586 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 07:50 wm2Ev/85
- 今日の体育はソフトボールだった。
私がバッターボックスに入ると、ピッチャーは緊張の面持ちでグラブを構えた。
外野に眼を向けると、ちよちゃんが慣れない手つきでグラブを叩いている。
バットを構えたものの、さっきの事が気になってしまう。
ちよちゃんは私のことを変な人だと思わなかったのかな……。
そんな事を考えていたせいか、絶好の球だったのにバットを
振り遅れてしまった。
「レフト、バーック!」
ピッチャーの叫びに応えて、レフトのちよちゃんがフラフラとバックする。
フライになった打球は、山なりの軌道をえがいて落ちていった。
(スコーン!)
打球は、ちよちゃんの脳天を直撃していた。
「ちよちゃん!」
試合そっちのけでちよちゃんの所へ走る。
ちよちゃんは白目をむいたまま倒れていた。
当たり所が悪かったせいで、気絶してしまったようだ。
- 587 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 07:59 wm2Ev/85
- 「どうしよう……?」「大丈夫かな……」
みんなが心配そうに騒ぐなかで、黒沢先生が叫ぶ。
「はい! みんな落ち着いて!」
「榊さん、美浜さんを保健室まで運んであげて」
先生の命令に、反射的に「はい」と返事して、
ちよちゃんをそっと抱き上げた。
軽く、柔らかい感触……。
抱き上げたとき少し動いたものの、起きる様子は無いので
そのまま静かに保健室まで歩いて行った。
- 589 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/04 14:37 kOBck1EN
- >>587からの続き
保健の先生は、出かけていた。
「困ったわね、今日は午後まで出かけてるって話しだし……」
黒沢先生が思い出したように言った。
「とりあえずベッドへ寝かせてくれる?」
ちよちゃんの身体をそっとベッドに寝かせると、黒沢先生が胸の辺りを
押さえる。
「心臓も脈拍もしっかりしているし……」
続いて頭頂部の髪の生え際を探っている。
「外傷はないし……骨もしっかりしているわ」
そこまで調べた後で、決断するように言った。
「体育の時間が終わるまで様子を見ましょう」
私はすかさず先生に言った。
「先生、私美浜さんに謝りたいんです……
一緒に付いていてもいいですか?」
「そうね、誰か様子を見ていないとダメだし……
お願いしようかしら」
先生達は校庭に戻り、保健室には私とちよちゃんの二人が残された。
- 603 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/05 07:45 7irAAWbb
- >>589からの続き
ベッドのそばに座ってちよちゃんの身体を眺める。
あまりの事に気が動転していたけれど、命に別状無さそうだと
分かったのでようやく安心できた。
しかし気持ちが落ち着いてくると、浮かんできたのは別の感情だった。
ねここねこのパンツを見たい……。
さっきは他人の目もあったから、じっくりとは見られなかったけど。
今なら、二人きりだし……。
「ちょっとだけなら……いいよね」
ちよちゃんをうつ伏せに寝かせ、呼吸ができるように首を横に向ける。
ブルマに手をかけるときにはためらったけれど、ほんの一瞬だった。
少しづつ、ブルマをめくり、ずらしながら下ろしていく……。
ほどなくして、ねここねこのパンツが視界いっぱいにひろがった。
- 604 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/05 08:21 7irAAWbb
- 「うわぁ……」
思わず声が出てしまう。
着替えのときにも見たけれど、やはり間近でみるのとは全く違う。
体温までもが伝わってくるような距離で、幼女が「身につけている」
パンツを眺めるという状況はあまりにも生々しすぎた。
呼吸が荒い。
喉が渇いている。
私には、小さい娘に欲情するような趣味があったんだろうか……。
そんな疑念すらわいてくる。
そんなモヤモヤを振り払うように、パンツに指を触れてみる。
綿のソフトな感触と、幼女特有のプニプニとした肌の柔らかさが
心地よい。
そのまま触れ続けていたいという誘惑に駆られたけれど、このままでは
ちよちゃんが起きるかもしれないと思い、やめた。
やめはしたものの、心の中のモヤモヤは収まらない。
ちよちゃんが起きなければいいのなら、いっそ脱がしてしまえば……。
そんなふうに考えるのには時間はかからなかった。
- 605 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/05 09:01 7irAAWbb
- 冷静に考えれば、あまりにも異常な行動だった。
でもそのときには、そんなことは思いもしなかったのだ。
パンツを脱がしやすいように、ちよちゃんのお尻を持ち上げる。
倒れないように少し足を開かせて、膝を立たせると
ちょうどネコが敵を威嚇するような格好になった。
ちよちゃんのパンツに両手をかける。
スルリとパンツをめくっていくと、つぼみのようなお尻の穴や
ぴったりと閉じた割れ目が剥き出しになる。
それを目の前にしたときは、さすがに罪の意識を感じた。
私はなんて恥知らずなことをしてるんだろう……。
でもここまで来たら後には引けない。
そのまま一気に引きおろす。
右足、左足と抜き取って、ようやくねここねこのパンツを
手にすることができた……。
- 609 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/06 09:34 +HXBELfK
- >>605からの続き
脱がしたばかりのパンツはまだホカホカと暖かかった。
裏返ったそれを表に返しながら観察すると、このパンツは
まだ真新しいみたいだった。
生地は擦り切れておらず、使用感もあまりない。
ねここねこのプリントもクッキリと浮き出ている。
もし私がこのパンツを穿いたら……おそらくねここねこは
横に引き伸ばされて誰もそれがねここねこだとは気付かないだろう。
それ以前にこのパンツは私には小さすぎた……。
ムリヤリ穿こうとしても破れてしまうに違いない。
やはりこのパンツはちよちゃんにこそ相応しい……。
あきらめて元通りパンツを穿かせておこうとした
その時!
- 610 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/06 09:51 +HXBELfK
- 「ん……ふぅ」
ちよちゃんが発した声に私は死ぬほど驚いた。
下半身を剥き出しにした少女はふらふらと頭を持ち上げて
あたりを見回す。
目と目が合う。
「あ、榊さん……」
ちよちゃんは起き上がろうとして、自分がパンツを穿いていないことに気付く。
「え、あれ?な、なんで私お尻を丸出しなんですか?」
パニックに陥ったちよちゃんはそれでもなんとか毛布を下半身にまとい、
こっちに向き直った。
一方の私は、ちよちゃんに見つかった衝撃から立ち直れていなかった。
怯えたような視線が突き刺さる。
まずい……なんとかしないと。
必死になって言い訳を考えようとしたが、
ちよちゃんはあくまで冷静に質問してくる。
「榊さん、わたし……どうしてお尻丸出しなんですか?」
- 614 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/07 15:12 sP1iFXIW
- >>610からの続きパターン1
ちよちゃんの純真な瞳に見据えられた私は
蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。
それでもちよちゃんは容赦しない。
「榊さん、私のパンツ……盗ったんですか?」
手に持ったパンツを後ろ手に隠し、私はひたすら黙っていた。
むしろ喋れなかったと言うべきだろうか……。
ちよちゃんはなおも続ける。
「榊さん、私のパンツ……盗りましたね?」
全身に冷や汗がドッと吹き出す。
「盗りましたね!」
もはや逃れようも無い。
私は観念してそのまま立ち尽くしていた。
- 615 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/07 15:34 sP1iFXIW
- ちよちゃんは下半身にまとっていた毛布を払いのけ、
下半身剥き出しのままでベッドから降り立った。
そのまま立ち尽くしている私の前に歩み寄る。
「動いちゃダメですよ?」
そう命令してから私のブルマに手をかけて、パンツごと
一気に膝まで引きおろす。
剥き出しになる私の秘所。
ちよちゃんはそれには構わずに、ブルマを脛までずらし、
片足ずつ抜くように命令した。
のろのろと片足を上げ、ブルマから足を抜き取る。
私からブルマとパンツを取り上げ、満足そうにうなずくちよちゃん。
しかし、私の手に握られていたねここねこのパンツを見ると、
再び怒りの目を私に向ける。
「榊さん……そんなにコレが欲しかったんですか?」
ねここねこのパンツを私に向かって突き出しながら、叫ぶ。
- 616 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/07 15:51 sP1iFXIW
- 「榊さん、今すぐコレを穿きなさい!」
強い口調で断言されて、慌ててねここねこのパンツを受け取る。
さっきにも増して小さく見えるそのパンツは、どう考えても
私には穿けそうもなかった。
「で、でも……それじゃ破けちゃう……」
「いいから穿くんです!」
反論を許さない雰囲気に圧倒されて、おずおずとパンツに足を通す。
膝のところまではすんなり通ったものの、太ももから先はどう考えても
通りそうもない。
「さっさとしてください!」
覚悟をきめてパンツを引き上げる。太ももに圧力がかかり、ミシミシと
パンツの縫い目が引きちぎられるような音がする。
太ももの血が止まるか、パンツが破けるかというギリギリのところを
越えてようやくパンツが股間に届く。
ねここねこのパンツはヒモのように引き伸ばされ、私のお尻を包むどころか
ただひたすら締め付けるだけだった。
- 619 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/08 12:34 OEujjCD3
- >>616の続き
ダンダン!!
部屋の扉を叩く音が響く。
続いてガラッと扉を開けて登場したのは……。
「ゆかり先生!」
ちよちゃんはゆかり先生に駆け寄ると、さっきまでの表情とは
打って変わってグスグスと泣きはじめた。
ゆかり先生は驚きの表情で、
「さっきからうるさい声がするんで覗いてみたら……。
ちよすけ~どした?」
「あっ、あの……榊さんが、榊さんが!」
泣きながら繰り返すちよちゃんを慰めつつ、私に向かって
疑うような視線を向けてくる。
「さ~かき~?どーいうコト?説明してくれる?」
のんびりした口調だが、明らかに私を疑っている。
冷静に状況を見てみれば、下半身を丸出しにした幼女と
下半身に小さなパンツを食い込ませる女子高生がいて、
なおかつ幼女は泣き喚いているのだから、どう考えても
私が不利な立場にあるのは確かだった。
- 620 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/08 13:00 OEujjCD3
- 「いえ、その……違うんです、これは」
必死に言葉を探してみるが、この状況を説明することは
出来そうも無かった。
そんな私を冷静に見据えながら、
「あーもういいわ。ちよちゃんは泣くし、あんたは変なカッコしてるし……。
これじゃ話になんないから、放課後に事情を説明してもらうわ」
そういってチラリと私の下半身を睨んで、
「とりあえずあんたはそのカッコなんとかしなさい!」
改めて自分の格好のすごさを指摘されて、再び恥ずかしさで顔が赤くなる。
部屋を見渡すと、私のパンツとブルマが放り出されていた。
ちよちゃんがゆかり先生に泣きつくときに投げ捨てていったのだろう。
それを拾って、自分の穿いているちよちゃんのパンツを脱ごうとする。
限界まで引き伸ばされたパンツはもはやところどころ破れていた。
力を入れて脱ぎ捨てると、太ももやお尻に赤く跡が残っていた。
再び自分のパンツとブルマを身に着けて、考える。
「あ、あの……このパンツどうしよ……」
ゴムも切れて伸びきったパンツを手に尋ねる。
「いりません!そんなの」
ちよちゃんに完全に拒絶されて、目を伏せる。
破れたパンツを捨てることも出来ずに、気まずい空気が流れる。
- 621 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/08 13:34 OEujjCD3
- 「放課後に生徒指導室に来るのよ!いいわね」
ゆかりの言葉を背中に受けて、榊は保健室を立ち去った。
ちよはブルマを穿くと、榊が居ないのを確かめ、
ガラリと表情をかえてゆかりに話しかける。
「いいタイミングでした」
「ま~ね~♪もうちょっと脅しつけたほうがよかったかしら?」
「大丈夫ですよ。あれで十分です♪」
ニヤリと微笑みあう二人。
「しっかしちよすけもやるわね~」
「榊さんが自分から暴走してくれましたから」
「あいつパンツ持って行っちゃったけど、あんたどーすんの?」
「例の部屋で着替えますよ」
「放課後が楽しみだわ~♪」
ニヒヒ、とゆかりが笑う。
ちょうどそのとき黒沢先生が保健室に入ってきた。
「あら、ゆかりも来てたの?ちよちゃん、もう大丈夫?」
「はい、念のため放課後に病院に行ってきます。
黒沢先生、ありがとうございました」
ぺこりとお辞儀をするちよの顔はいつもの優等生そのものだった。
- 626 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/10 14:24 ZRB7+32b
- >>621からの続き
更衣室で着替えて教室に戻る。
ちよちゃんはまだ戻っていないみたいだ。
何人かがちよちゃんを心配して具合を尋ねてきたが、
「意識が戻った」と伝えると安心して戻っていった。
自分の席に戻るが別に話しかけてくれる相手はいない。
こうして考えると自分にとってちよちゃんがいかに大切な人なのか
痛感させられる……。
自分はそんな大切な人を傷つけてしまったのだ。
破れかけたねここねこのパンツはまだポケットに入っている。
こんなものが見つかればタダでは済まないだろうけど、
どうしても捨てられなかったのだ。
(「榊さん……そんなにコレが欲しかったんですか?」)
ちよちゃんの怒りの目を思い出す。
なんとかして、ちよちゃんに謝らないと……。
- 627 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/10 14:37 ZRB7+32b
- ちよちゃんが戻ってきたのは次の授業が終わる頃だった。
前の扉を開けて入ってきたちよちゃんは、先生に二言三言謝ると、
静かに自分の席についた。
私は授業終了のチャイムとともに謝りにいこうとしたが、
ちよちゃんは身体の具合を気遣うみんなに囲まれてしまっていて、
とても謝れる雰囲気ではなかった。
タイミングを逃した私がちよちゃんに話しかけたのは、
もはや放課後になってからだった。
- 628 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/10 15:01 ZRB7+32b
- ようやく人が居なくなったのを見計らって、
私はちよちゃんに話しかけた。
「あの……ちよちゃん、さっきは……ごめん」
ちよちゃんは視線を合わせずに、
「ちよちゃんなんて馴れ馴れしく話しかけないでください!」
と厳しい口調で言い捨てた。
「ごめん……美浜さん」
「それよりもゆかり先生に呼び出されてるんじゃなかったんですか?
グズグズしないで生徒指導室に行きましょう?」
いきなり先に歩き出す美浜さん。
あわてて付いていくものの、私の気持ちは暗いままだった。
(ゆかり先生にはなんて話したらいいんだろう……)
ふいにドナドナの歌を思い出す。
美浜さんに連れられて生徒指導室へ行く私は、
市場へひかれていく子牛そのものだった。
美浜さんは生徒指導室の扉をノックし、声をかける。
「失礼します」
- 629 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/10 15:26 ZRB7+32b
- 生徒指導室には既に谷崎先生と黒沢先生が来ていた。
「おー、榊。 まずはそこに座れ」
谷崎先生がテーブルの真向かいにある席を指差す。
私がその席に座ると美浜さんは谷崎先生の左に座り、
黒沢先生が扉を閉める。
谷崎先生がドン、とテーブルを叩く。
「えー、それではこれから裁判を始めます。
検察は起訴状を読み上げて」
続いて美浜さんが立ち上がり、数枚の紙を読み上げる。
それを聞きながら、私は自分の心が虚ろになっていくのを感じた。
なぜいきなり裁判を?
話を聞くだけじゃなかったの?
読み上げられていく起訴状は、事実と合っている部分もあったけれど
大部分は憶測に基づくものだった。
このままだと私は幼女好きの変態にされてしまう?
「先生、それは違います!」
「被告の発言は却下します」
私の発言は認められず、続いて弁護人の発言となった。
- 630 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/10 15:49 ZRB7+32b
- 弁護人の黒沢先生が起訴状に対して反論していく。
ようするに証拠不十分で起訴を取り下げさせようという
心積もりのようだった。
「以上で弁護を終了いたします」
黒沢先生が弁護を終えたとき、美浜さんが発言した。
「異議あり!」
「異議を認めます」
「弁護人は証拠がないとおっしゃいましたけれど、証拠ならあります!」
美浜さんが私に歩み寄ってくる。
制服のポケットから破れたパンツを探し出すと、谷崎先生に差し出した。
「なるほど……これは重要な証拠物件よね」
一気に形勢が悪くなる。
あのパンツを捨てなかったことを後悔した。
黒沢先生の反論は実らず、私の有罪が決定する。
(これじゃ……魔女裁判だ……)
「それでは判決を言い渡します。被告、榊は一週間の停学。
ただし執行猶予として被害者、美浜への労働奉仕とします」
「それでは閉廷」
- 637 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/12 14:26 dBAZKzWz
- >>630からの続き
「労働奉仕って、どんな内容なの……?」
私が美浜さんに尋ねると、
「今日いちにち、私のお勉強を手伝ってほしいんです!」
と元気な答えが返ってきた。
冷静に考えれば……停学よりも勉強の手伝いはずっと楽なはずだ。
「じゃあ、それで」
「そうですか。それなら今日は一緒に帰りましょう」
私たちは教室に戻り、鞄を持って歩き出す。
校門にさしかかるところで、黒沢先生に声を掛けられた。
「ちよちゃん、送っていくわ」
「ありがとうございます。それじゃ病院までお願いしますね」
なぜ病院へ行くのだろう……少し疑問に感じたが、美浜さんが体育の時間に
ボールが頭に当たって気絶したことを思い出す。
黒沢先生が声を掛けたのも、そのせいだろう。
助手席には、谷崎先生も座っている。
私と美浜さんは並んで後部座席に腰掛けた。
- 638 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/12 14:50 dBAZKzWz
- 幸いラッシュの時間帯は避けられたので、車はスイスイと進んで行く。
黒沢先生と谷崎先生は、軽口を叩き合っている。
いつもなら……美浜さんが色々と話しかけてくれるので
私はうなずくだけで良いのだが、今日は黙ったままだ。
ほどなくして、車は総合病院に着いた。
連れ立って歩き出す。
さすがに総合病院だけあって中は広く、外科、内科、眼科、耳鼻科……と
様々な内容に別れている。
案内標識をたどっていくと、次の角を右に曲がると外科らしい。
しかし奇妙なことに、皆は外科ではなく産婦人科のほうへと歩いていく。
「あの、そっちは外科じゃないけど……」
私の注意に美浜さんは振り向いて、不思議そうな顔をしている。
「何言ってんですか?私たちは産婦人科を借りるんですよ?」
先生二人も振り返ってニヤニヤしている。
どういう事だろう……。
疑問に感じつつも産婦人科の扉をくぐる。
- 643 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/14 08:57 6NDo3w1f
- >>638からの続き
産婦人科の扉をくぐるとき、(本日の診療は終了しました)の札が
掛かっているのに気付く。
診察室の中は、私達だけだった。
「ここで……何を?」
不安を隠せずに口を開くと、美浜さんはいつも通りの無邪気な顔で
「お勉強ですよ」
とそっけなく言う。
「そうね、そろそろ授業の準備をしようかしら」
黒沢先生は私を指差して、
「さっそくだけど、榊さん。 服を脱いでくれる?」
「えっ……?」
予想外の言葉に、私は全く反応できなかった。
「榊さん、私のお勉強を手伝ってくれるって言ったじゃないですか」
「でも、あれは……」
「ウソだって言うんですか?」
「ち、違う……」
- 644 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/14 09:17 6NDo3w1f
- 「違わないです!」
私を見つめる美浜さんの目は真剣そのものだ。
「さ~かきぃ」
別の方から谷崎先生が話しかける。
「ちよすけはねぇ、10才で高校生になっちゃったでしょ?
つまり、その間のいろんな知識が欠けてるってワケ」
「本来受けるべき性教育に身体が追いついていないの」
黒沢先生が私の肩に手を掛ける。
「だから、アナタの身体を美浜さんの教育のために使いたいの」
思わず目をそらす。
「協力してくれるわね?」
「手伝ってくれますよね?」
「停学のほうが良かったかしら?」
目をそらしても三人の視線は私を追ってくる。
美浜さんがポツリとつぶやく。
「ウソつき……」
停学なんてどうでも良かったけれど、その言葉には耐えられそうもなかった。
「わかり、ました……」
- 645 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/14 09:44 6NDo3w1f
- 「脱ぎますから……」
そうは言ったものの、襟に手を添えて躊躇してしまう。
こうしていてもなにも変わらない……。
覚悟を決めて、上着を脱ぐ。
スカートのホックを外し、ストンと下ろす。
体育の時間にに着替えるのとは違って、三人の視線があるぶんだけ
動作がぎこちなくなってしまう。
下着姿になるまでの時間はとても長く感じられた。
「それじゃこっちに座って」
黒沢先生が指し示した椅子は、
医者が患者を問診するときに使う、背もたれのない椅子だ。
座ると自然に背筋がピンと伸びる。
三人は私を取り囲んで、品定めするように見つめている。
- 650 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/18 08:33 EukahnFK
- 三人の視線を感じると、なぜだか自分の体温が
じわじわと上がっていくのがわかる。
「若いっていいわね……」
「早く大きくなりたいです……」
「ま、私の十代の頃に比べたらねー」
ボソボソとつぶやく声がいっそう私の恥ずかしさを掻き立ててゆく。
考えてみれば、体育の時間に着替えるときも皆に見られているのだから
下着姿を見られたところで恥ずかしくないはずなのに……。
そう思いながら身体を縮めていると、黒沢先生に一喝された。
「こら! そんなに縮こまってどうするの?
すぐに立って背筋を伸ばす!」
「は、はいっ」
あわててイスから立ち上がり、ピンと背筋を伸ばした。
黒沢先生は満足そうに頷きながら私の胸を見ている。
いやな予感がした。
- 651 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/18 08:52 EukahnFK
- 「コレ、窮屈そうだから外すわね」
そう言いながら黒沢先生はブラのホックを外した。
胸が重力に従ってこぼれ出る。
「コレも邪魔よねー」
いつの間にか後ろに回りこんだ谷崎先生は、
私のパンツに手を掛けてスルっと下ろしてしまう。
前と後ろを二人の先生に挟まれた私は、
一瞬のうちに生まれたままの姿にされてしまった。
呆然としている私の手首にガチャリという感触が伝わる。
いつの間にか後ろに回された両腕には手錠がはめられていた。
「これでゆっくりと観賞できますねー♪」
もはや恥ずかしい場所を隠すこともままならない。
- 652 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/18 09:18 EukahnFK
- 「美浜さん、これはあくまでも授業なんですからね?」
黒沢先生はそう言ったけれど、その言葉に説得力は感じられなかった。
「それじゃあ美浜さん、榊さんの身体と自分の身体を比べて
どこが違うと思う?」
「そうですねぇ……」
美浜さんの目が悪戯っぽく光り、両手が私のおっぱいを摘む。
「ココが大きいです」
「そうね、他には?」
すばしっこく後ろに回る小さな影。
見えない分だけ不安が走る。
「ココとか……」
お尻の割れ目をツツーっと撫で上げられてゾクゾクとする間もなく、
わきの下を突き上げられた。
「それに、ここも!」
正面に回って突き刺した指は、私のデルタゾーンを捉えていた。
「うん、お尻も大きくなるし、脇の下や陰部周辺には毛も生えてくるわね。
しっかり観察できてるわよ」
黒沢先生の解説の声を聞いている間にも、
美浜さんに触られた部位が熱を帯びていく。
- 660 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/20 15:13 fGSpg4NY
- >>652からの続き
「観察はそのぐらいにして、次は実際に触って調べましょうか」
サラリと言って黒沢先生が奥のカーテンを開く。
そこには2本のアームが張り出した奇妙な形の診察台がある。
「榊さんにはココに寝てもらおうかしら」
のろのろと診察台に跨り、寝ようとするけれど、両手に手錠を
掛けられているせいでうまくいかない。
「あー、もう!じれったいわね」
怒り声の谷崎先生が私の両脇を抱えると、黒沢先生は両足を持ち
美浜さんが私の長い髪を束ねてくれた。
ドサリと診察台の上に投げ出され、グイと足が開かれる。
黒沢先生が素早く私の足をアームに括り付けた。
仰向けに寝たカエルのような惨めな姿……。
わたしの恥ずかしい場所の全てがむき出しになり、
3人の好奇の視線に晒されている。
参考
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/org/kanpo/3W/hujin.html
- 661 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/20 15:48 fGSpg4NY
- 「それじゃあ美浜さん、何処を調べてみたいの?」
美浜さんは少し首をかしげて、考える。
「わたし、オッパイを調べてみたいです!」
「そうね、オッパイは膣やクリトリスなどに比べて
軽視されがちなんだけど……」
黒沢先生は頷きながら私の右側に立ち、乳房の外縁を軽くなぞる。
「乳首から乳房全体にはちゃんと性感帯があるの。ただ吸ったり
揉んだりすればいいというものじゃないわ」
美浜さんが左側に立ってふにふにと私の乳房を揉みしだく。
「柔らかいですねー」
「だからと言って乱暴にしてはダメよ?あくまで優しく」
黒沢先生の手が乳首を包み込むたびにビクッと電気が走る。
意図していないのに動いてしまう。
「黒沢先生はすごいですねー、私も負けていられません!」
美浜さんが乳首にくちづける。
チュウチュウと吸われるたびに息が上がっていく。
「乳首が……乳首がっ!」
思わず叫んでしまう。
「乳首だけじゃかわいそうよ。胸全体を可愛がってあげないと」
黒沢先生の乳房のまわりをなぞっていくと、時々ピクリと感じる場所がある。
胸が、こんなに……熱いなんて……。
- 673 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/25 09:29 0uRD6WuO
- >>661からの続き
服を着ているわけでもないのに
暖房が効いているわけでもないのに
身体が……熱い。
今は胸だけを弄られているけれど、
もし……他のところを弄られたら、
わたしはどうなってしまうんだろう……。
そう思ったとき、ふと不安になった。
もしかして……私のヴァギナはすでに濡れてしまっているのだろうか。
見て確かめることも出来ず、思い悩んでいると
それを見抜いたように谷崎先生が言う。
「あんたらねえ、授業熱心なのはいいんだけど……
ほどほどにしとかないと榊はもう濡れちゃってるわよ?」
ああっ!やっぱり……。
恥ずかしさで顔を覆いたくなるけれど、
手錠をかけられた手ではどうにもならなかった。
- 674 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:03/11/25 10:01 0uRD6WuO
- 「あら、ホントね……いい感じに濡れてるわ」
黒沢先生は私の足下側に立って股間を覗き込んでいる。
「美浜さん。コレがいわゆる愛液ね」
「コレがそうなんですか?オシッコとはちがいますねえ」
小さな手が私の割れ目をなぞって愛液を掬い取る。
「愛液と言っても体内の分泌液だから、汗とたいした違いはないのよ」
黒沢先生の手になにか光るものがある。
それは奇妙な鳥のくちばしのような器具だった。
「先生、それは何ですか?」
「これはね、膣鏡クスコといって子宮や膣を診るのに使う道具なの」
「本日のメインイベントってわけね~♪」
「これで榊さんの秘密もバッチリですね♪」
わたしの割れ目に冷たい感触が走る。
「せ、先生……やめて、お願い……」
「大丈夫よ、榊さん。これだけ濡れていれば十分よ」
たいした説明も無いままに私のヴァギナにクスコが差し込まれてゆく。
「あ……ううっ」
苦痛のものではなく、痺れるような奇妙な感覚が広がってゆく。
- 792 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:04/04/08 05:18 FsZ3DlgQ
- 皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。。
前スレで保管所の「ねこぱんつ」を書いた者です。
以前のノリを再現できるかどうかわかりませんが、
一応お話にケリをつけて置きたいと思いましたので
書かせていただきます。
前回までのあらすじ
体育の授業で、気絶してしまったちよちゃんを介抱する榊さん。
だが、介抱しているうちにちよちゃんのはいていた
ねここねこのパンツがどうしても気になってしまい
とうとうパンツを脱がしてしまいます。
しかし、それが元でちよちゃんに弱みを握られてしまい
ちよちゃんの保健体育授業を手伝うことになってしまうのでした。
- 793 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:04/04/08 05:20 FsZ3DlgQ
- 割れ目の中にスルリと潜り込んでゆくクスコが止まった。
「これ以上は無理みたいね。榊さんはまだ処女かしら?」
股の間を埋める異物感に耐えながら頷くと、
「それなら説明にはちょうどいいかもしれないわ」
とあくまで冷静に答える黒沢先生。
(もしかして……まだ、入ってくるの……)
私が予想したのとは裏腹に、クスコはそれ以上は入ってこなかった。
代わりにネジを回す音がして、クスコのくちばしが徐々に広げられてゆく。
(やめて……そんなところ広げないで……)
思わず口に出しそうになったけど、唇をかみ締めてこらえた。
言えば、余計に酷いことをされてしまうかもって思ったから。
広げられた股間からスウスウと空気が入ってくる。
今の私は……どれほど惨めなんだろう。
それを思うと、また股間がトロトロになってゆくのを感じる。
「ちよちゃん?これでよく見えるかしら?」
「はい!でもちょっと暗いですねえ」
- 794 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:04/04/08 05:22 FsZ3DlgQ
- ふいにお腹のほうに光を感じた。
美浜さんが中をペンライトで照らしているのだ。
「うわぁ……肉の壁がテラテラと光ってます!」
「けっこう濡れてるみたいね……榊さん?なにか想像した?」
「まあ想像なんかよりず~っとエロいわよね!」
確かにそうだ。膣を広げるクスコが……刺激になって……。
痛くはない。痛くはないのだけれど……呼吸が荒く……。
「榊さんったらそんなに息を荒くして……大丈夫ですか?」
「これが、女性の正常な反応なの。確かにクスコで刺激をうけているけれど
彼女が興奮しているのはむしろ精神的なものね」
「まあコレだけ異常なシチュエーションに置かれたら、榊だって
ハァハァするわよね――!」
「榊さん、保健体育の授業でそんなにエッチなキブンになってるんですか?」
そうか……私、こんなコトされて欲情してるんだ……。
なんだか……頭が……混乱してる。
- 795 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:04/04/08 05:24 FsZ3DlgQ
- 「このまま放ぉっておいてもダイジョプなんじゃない?
ひとりでもイっちゃいそうよ」
「ダメよゆかり。イクところまで見せてあげるのが授業なんだから!」
「それより、私榊さんをイカせてみたいです!」
三人はなにやら騒がしい。誰でもいいから……私の……カラダを
止めて!
私のトンネルをかき回すものがある。
さっきのペンライト……。
「榊さんのあそこってキレイなピンクですねえ……」
美浜さんがペンライトをかき回しながら囁きかける。
「でも、こんなにキレイなピンクなのに……」
ペンライトの動きは確実に私の急所を捉えるようになってゆく。
「中は愛液でトロトロナンデスネ……」
美浜さんの言葉は私の心の襞を突くようになってゆく。
普段なら胸を突き刺すような言葉も、むしろ心地よい。
「榊さんって、ヘンタイさんなんですね♪」
そうなんだ……わたし、ヘンタイさん……。
- 796 名前: ◆AM2/SAKAKI 投稿日:04/04/08 05:26 FsZ3DlgQ
- 最後の言葉のあと、どうやら私は気を失っていたみたいで
気がつけばいつもの制服を着てベッドに寝かされていた。
アームつきの変なベッドではなくて、普通のベッドだ。
「榊さん。気分はどうですかぁ?」
ちよちゃんの元気な声に、私は少しおおげさに反応してしまった。
顔が、引きつっていたかもしれない。
一方のちよちゃんは、さっきまでの小悪魔的な表情はカケラも見せず
いつもの無邪気な笑顔だった。
「遅くなっちゃいましたけど……一緒に帰りましょう!」
さっきまでの痴態は夢だったのかな、と思う私の視線が
あのベッドを捉える。
「また……お手伝いしてくれますよね?」
ちよちゃんがニヤリと笑ったのは、ほんの一瞬だった。