382 名前:ヘボSS書き 投稿日:03/09/26 04:07 6dQ/bRSF
ある日のこと。榊さんは電車に乗って、隣町まで出かけていました。
隣町のデパートで、限定生産のねこねこぬいぐるみが売ってあったのです。
「…?」
お尻に違和感がありました。誰かになでられているような。
「ん…っ」
気のせいではありません。今は午後のラッシュアワー。
まわりはぎゅうぎゅづめなんです。こういうことがあっても不思議ではありません。
(痴漢だな…)
うつむいて、真っ赤になってしまいます。
榊さんは痴漢に遭ったのは一度や二度ではありません。
榊さんの豊満なボディを狙う男たちの手に、何度も何度もイタヅラされました。
その度に、いやでいやでしょうがなかったのだけれど、かといってどうこうするということもなく、
ただただ痴漢たちのなすがままに嬲られているのでした。
(またか。嫌だな…。速く終わって…)
痴漢の中には榊さんの秘所にまで手を突っ込んでくる輩もいましたが、
大抵はそこまでせずに、我慢していれば適当なところで満足して離れていくのでした。
しかし、今回は勝手が違いました。

383 名前:ヘボSS書き 投稿日:03/09/26 04:08 6dQ/bRSF
「よぉ、榊さんよ。思った通りいい体してるじゃんか。へへっ」
「!?」
慌てて、声のする方に振り向こうとしますが…
「動くんじゃねえっ!」
小さな、しかし低くドスの利いた声で釘を差します。
「ヤマネコがどうなってもいいのか?お前が飼ってるイリオモテヤマネコがよぉ。」
「…何だと?」
榊さんはさっと青ざめました。
「へへっ、お前のヤマネコは預かってるぜ。みてみなよ。――振り向くなよ。」
ごっつい、肉体労働者のような武骨な指が、肩越しに伸びてきました。
その指に挟まっている一房の獣毛。この独特の色は間違いなく…
「お前…っ、マヤーに何をした!?」
自分の名前、それとヤマネコを飼っていることを知っていたことといい、
ウソやデタラメではなさそうでした。
「くく、そう興奮するなって。あんたにちょっと用があるんだよ。」
顔の見えない男は耳元でささやきます。
「次の次、ちょっとつきあえや。その前に楽しましてもらうけどよ…抵抗するなよ」
(んっ…!)
ごつい指がいきなり榊さんのおっぱいを鷲掴みにします。
そうしてそのまま、荒々しくもみしだき始めました。

384 名前:ヘボSS書き 投稿日:03/09/26 04:10 6dQ/bRSF
「ん…っ…やぁぁ…」
男の骨張った手は、榊さんのおっぱいをこねくりまわし嬲ります。
男の掌の中で、榊さんのおっぱいは何度も形を変えました。
「へへ、すげえ弾力だな。指を弾いてくるぜ。」
榊さんは、羞恥と悔しさとがないまぜになった表情で、歯を食いしばりました。
でも、今は耐えなければなりません。大好きなマヤーの安全がかかっているのですから…。
男の手は一通りおっぱいをもみしだくと、次に榊さんの乳首を執拗に責めます。
指の先で突起をはさむと、少し強めの力でくりくりとつまみあげます。
「あっ…はぁ…ッ」
「くくく、どうした?嬉し泣きがまじってきたぞ」
「あっ…あふ…ッ!」
男の指は野太いみてくれにも関わらず、絶妙なタッチで榊さんのおっぱいをいたぶります。
「そろそろ、下もいくか」
おもむろに、男の手がスカートの鬱側に入ってきました。
男の指がネコさんパンティの上からなぞるようにして触れてきます。
「あぁっ!?…はぁッ!」
「何だ、もう濡れてるじゃないか。大人しい顔して意外とスケベな女だな」
男の指は布地ごしに、割れ目をなぞるようにして上下になぞっていましたが、
クリトリスの位置を探り出すと、そこに狙いを定めて重点的にイジりはじめました。
「ふぅっ…くぅ…っ」
足がガタついてきて、榊さんはもうまともに立つこともできません。
手すりに寄りかかって、手首でかろうじて全体重を支えていました。


385 名前:ヘボSS書き 投稿日:03/09/26 04:10 6dQ/bRSF
(凄い…こんなのって…こんなのって…)
今までの痴漢とは比べ者にもなりません。
恐ろしく手練れの男の指技に翻弄されて、榊さんは初めてこみあげてくる快感に、
細かくうち震えていました。
「くくく、ビショ濡れじゃないか…。そんなにイイのか、このスケベ。――おっと、もう着く頃だな。仕方ねえ、お楽しみは後にするか。」
車内アナウンスが、間もなくの到着を予告します。
「よし、降りろ。」
スカートから手を抜いた腕が、後から榊さんを掴みます。
榊さんは杭が抜けたようにへたれこみそうになりながら、なんとかふんばります。
目にはうっすら涙が浮かんでいました。
(わたし、これからどうなるんだろう…?)
荒い息をつきつき、榊さんはぼんやりそう思いながら、プラットホームに降り立ちました。


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