260 名前: 痴女の奇妙な冒険 投稿日: 02/08/01 01:40 ID:j5F3d800
はぁ・・はぁ・・・た、たすけてくださいっ!ヘンな人に乱暴されたんですっ!
「おちついて!とりあえず奥の部屋で話しを聞くわ!」
交番に駆け込んだ私はさっきまでのいきさつを婦警さんに話すことになった。
 
今日は部活が遅くまであって・・・私は早く家に帰ろうと思っていつもの通学路を
歩いてたんです・・・そうしたらいきなり・・どれくらいかなぁ?
大学生くらいの女の人に声をかけられたんです・・・
「あなた今朝ウチのミィちゃんを脅かしたでしょう?」って言われて・・・
あの、たしかに私の友達、ネコが苦手みたいで・・・その、私、ネコを脅かして
追っ払ってたんです・・・その、心当たりがあったから、はいって言ったら
いきなり髪を掴まれて家の中に引きずり込まれたんです・・・
え?あ、抵抗しました、はい、それで応接間まで行ってソファに座らされて・・・
その、ネコのことは必死であやまったんです。でもそのお姉さんヘンなんです
私の隣に座ったかと思ったら太ももなでられて、ほっぺたも舐められて・・・
「やめてください」って言ったんですけど「ミィちゃんに酷いことしたくせに」って
怒鳴られて、もう、抵抗できなくなっちゃって・・・
「それで?」
え?あの・・・その・・・言うんですか?
「あなた、その人に襲われたからここに来たんでしょう?
 襲われたのはそのあとでしょう?ちゃあんと言わなきゃ調書に書けないじゃない」
あの、でも・・・は、恥ずかしいです・・
「あなたその人の前でもそうやって顔を真っ赤にしてうつむいてたの?
 ねぇ、何をされたの?まず隣に来て?・・・」
や、あの、何を・・・
「そして太ももをなでられて?・・・ほっぺに・・・」
いいいいいいいますからッ!!やめてくださいぃぃ!!!
「それでいいのよ」


273 名前: 痴女の奇妙な冒険 投稿日: 02/08/03 02:18 ID:eoJA5MRK
うぅ・・・その・・・ぱんつを触られて・・・
「パンツのどこを?」
はぅ・・えと、その・・・わ、われ・・めを・・・
「われめ?なにそれ?ちゃんと言って頂戴」
(あーもう!まだ言わせるのか?は、恥ずかしいっ!女の人にだいじなところ
 触られましたなんて言えないっ!うぅっ・・・)
「言えないの?困ったわねえ・・・じゃあ自分で指差してみなさい!」
(そ、それならなんとかできるぞ・・・恥ずかしいけど・・・)
こっ、ここです・・・
「あなたスカートの上からじゃわからないでしょう?」
うぐ・・こ、ここですぅ・・・うぅ・・
「なるほど、ここのわれめね?ふぅん・・・それで?」
それで・・・えっと、両手ではねのけて・・ここまで来たんです・・・
あの・・なんですか?・・・婦警さん?・・ちょ、ちょっと!
「あなたとってもかわいいわね・・・」
や、やめ・・・
             スイマセーン!落し物なんですけどー
「あら、誰か来たわ・・・フフ、残念・・・はーい」
          あの、このカバンが・・・
・・・あ!よみ!それ私のカバン!!
「あらあなたのなの?財布とか盗まれてない?」
「神楽のだったの?」
そ、そうなんだ!落し物届いてないかな?って今来たとこなんだ!
助かったぜ!(いろんな意味で・・・)
「一緒に帰ろっか?」
お、おう!それじゃあどーもお騒がせしましたー


274 名前: 痴女の奇妙な冒険 投稿日: 02/08/03 02:36 ID:eoJA5MRK
「いやぁーしかしよみが届けてくれるなんてなー」
私はなるべくいつものように振る舞った
「でもなんでカバンなんか落としたんだ?落とさないだろフツー」
いきなりよみが聞いてきた。そりゃそうだよ!普通落とさないよなあ
女の人にいきなり襲われたなんていえないし、私は悩みまくった
「いやぁちょっと急いでたもんだから・・・」
この答えはやばい・・・大阪あたりなら納得するかもしれないけど相手はよみだぜ
怪しまれる・・・うぅ・・・
「あ」
私はこのとき気が付いた。またあの家の前を通ったら襲われる!
どうしよう、でも家に帰るにはあの道しか・・・うーんうーん
「お、おいっだいじょうぶか?顔色悪いぞ・・・」
いろんなことがあったからなぁ・・・
「今日、ウチに泊まってけば?なんか見ててあぶなっかしいし・・・」
私はこの言葉を聞いたときラッキーって思った!
婦警さんから助けてくれたばかりかあの道まで・・・
「え、でも・・・迷惑じゃないか?」
「全然平気。今日は両親旅行行っちゃってちょうど一人だし」
「そ、そうか、じゃあお言葉に甘えて」


275 名前: 痴女の奇妙な冒険 投稿日: 02/08/03 03:08 ID:eoJA5MRK
「すっげぇ・・・参考書とか問題集が山のように・・・」
よみの部屋の本棚には私なんかじゃ解けないような難しそうな本でいっぱいだ
「なぁ、ちょっと見てもいいか?」
勉強してる人っていうのはどのくらい勉強してるのか気になったから・・・
「ああ、いいよ。でも神楽にはちょっと難しいかな~」
「な、なにを~!ボンクラーズだからってバカにするな~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こ、ここここれなんだよっ!!参考書じゃないぞっ!」
「そうだよ、本物はこっち。それはおかずだ。神楽だって持ってるだろ?」
本棚にあるほとんどがいやらしい本に中身がすり替わってた
「なっ、私は関係ないだろ!」
「あははは!悪かったよ、そんなに顔を赤くして怒らんでも・・・」
「お、怒ってない!怒ってないぞ!」
すっげーびっくりした
「ところでさぁ、なんでカバン落としたんだよ?」
ギクッ!またその質問か!さっきも言ったじゃないかーもー
「だからぁ、いそ」「たよ」 「・・・え?」

「クスッ 見 た よ 」

「え?え?な、なにを見たんだよ?」
「神楽が交番の婦警さんにイタズラされてるとこ。ハナシも全部聞いたよ」
よみのメガネの奥の目がいやらしくなった・・・見下してる目・・・
私は目の前が真っ暗になった・・・「見られてた」
よみは知ってた・・・そんな・・・そんな・・・・・・



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